中小企業、国・自治体、中小企業診断士の立場で

本研究会は、①中小企業の立場から支援施策の活用法を研究、②国や自治体等の支援施策の出し手の立場から支援施策の有効活用の研究、③中小企業診断士等の立場から支援施策の研究等、を通じて研究会としてノウハウを蓄積し、診断実務ができる人材を育成することを目的としています。

定例勉強会

毎月1回定例勉強会を企画・実施しています

最新の支援施策情報をキャッチアップするために、会員間で意見交換の実施や専門家を招聘した講演の聴講、実践的スキルを身につけるためのワークショップなどを行っています

分科会

ETA分科会

海外では、経営意欲のある個人が、既存の企業を買収することで自らがオーナー兼経営者として企業を経営する手法ETA(Entrepreneurship Through Acquisition)が普及している。

政策分科会

補助金以外の中小企業向け施策をマクロ・ミクロの視点で理解促進を図ることを目的に研究を重ねる。

伴走支援分科会

1.「伴走支援」というワードを徹底的に突き詰めて勉強、キャリア/経験の長短に係わらず「伴走支援」について語ることができる 2.実際の体験を踏まえ、知見や機会を共有できる 3.伴走支援者向け支援の枠組みを構築する。

補助金マニュアル分科会

国や自治体が提供する支援施策の補助金について、目的を理解したうえで、私たち中小企業診断士が事業者様に適切なご提案を行うことができるマニュアルを研究しています。


イベント情報(お知らせ)


8月6日(水)19時〜20時30分 四谷スポーツ で開催します。

内容
①事業計画支援ワークショップ
②連絡事項